エメラルド・タブレット（アトランティスと、トト神）

2020.11.25エジプトの神様

エジプトの大ピラミッドは、想像を超えた大きさ！！！！ピラミッドは大きいですが、入り口は小さく、番人がいます。カメラ持ち込み禁止。ピラミッド内部のカメラ撮影は一切できません。

エメラルドタブレット。難解でなかなか読み進めることができなかった本。今日は、頭の上にどん！！と大きな塊が降りてきた様に感じて、サイキックな友人にみてもらったら、”トトだ！！”というので、エジプトで買ってきたトト神の像をデスクに置き、エメラルドタブレット（本）を改めて開いてみました。トト神といえば、エジプトの知恵の神として有名です。トト神は、アカシックレコードの様な膨大な情報（叡智）を管理する存在です。

HEART-LINK SATOMI
トートは最後の最後まで真の探求者のみを求めている（by エメラルドタブレット）
・エメラルドタブレットは高度な神秘知識を有する者を対象として２万年ほど前に書かれているので難解である。
・アトランティスの祭司王トートが、母国アトランティスの沈没後、古代エジプトにアトランティスの植民地の一つを建設。
・大ピラミッドの中に、トートは、古代智恵の知識を組み入れ、古代アトランティスの諸記録を安全に隠蔽した。
・トートは不死の人。死を克服した人である。
・トートがエジプトを去る時期がやってきた時、アメンティーの大ホールの入り口に大ピラミッドを構築し、その中に自己の諸記録を入れた。
・最高に発達した者の中からピラミッドの多くの秘密の管守者たちを任命。
・トートが去ってからやってきた暗黒時代に、ピラミッドの祭司たちによって、智恵の神、記録の神として祀られた。
・トートの自我は、エメラルドタブレットに書かれた方法によって人間の体に３回入った。
・３回、人間に化身。ヘルメスとして知られている。
・エメラルドタブレットを護符として持参したピラミッド祭司たちの一団は、権威そふるっていた。
・言い伝えにより、タブレット持参者にトートからの権威が与えられていると思われていた。
・タブレットを持参した祭司たちの特殊な一団は、南米に行き、アトランティスの智恵を多く覚えていたマヤ族を発見。
・タブレットは、（マヤ族の）太陽神の幾つかの大神殿の内の一つの祭壇の下に隠された。
・エジプトの大ピラミッドは、ずっと今まで秘法への秘伝伝授の神殿だった。今もそうである。
・ソロモン、アポロニウス、イエスは、このピラミッドで秘伝を受けた。
・本書の内容については、多くの人が嘲笑うことが予想されるが、真の学徒は、本書の行間から読み取り、智恵を得る。
・もしあなたの中に光があれば、これらのタブレットに刻まれた光があなたに感応するであろう。
・タブレットには、古代アトランティス語の文字が刻まれている。
・タブレットに書かれている知恵は古代神秘の基本である。
エメラルド・タブレット　アトランティス人トート著　M・ドリール博士編・　林鐵造　訳
原著書名
THE EMERALD-TABLETS OF THOTH-THE-ATLANTEAN TRANSLATED BY DOREAL AN INTERPRETATION OG THE EMERALD TABLETS BY DOREAL

STAR ANGEL
アトランティスと、エジプトの関係は深い♡