金星は、火星に恋をする。
金星・火星で、対極を知る
全惑星を統合すれば、新たな扉が開く
惑星ワーク・目次
はじめに
・初心者でも惑星パワーは取り込める。惑星キーワード
・惑星意識を、日常に取り入れると大きな視点を持てるようになる
無意識に刻んだパターンを癒す・・月
・心地良い人間関係を育てるには?月を癒すワーク
・完璧主義者の戦いパターンを癒すには?月と肉体を癒すワーク
・奥底にしまった未処理の感情は、繰り返し浮上して、暴れる
・感情にのまれずに、感情に寄り添うには?
人間関係のキモ・・水星
・マイナス思考の沼から出る方法
・我慢は毒となる・・(人間関係)防御する方法
あなたの魅力が開花する・・金星
・愛ある人生を創造する・喜びの波動
・あの時があったからこそ、今が在る。
・喜びが、人生を創造する
人生を劇的に展開させる・・太陽
・無限の太陽と繋がるセルフワーク
・能動的に整えていくと、人生は動き出す
・囚われた感情を解放する。今この瞬間にパワーを集めるセルフワーク
対極から自分を視てみよう
気づきを今に統合しよう
金星期(16−24歳)を振り返り、思い出したあの恋愛・・♡
女性の場合、金星で恋愛の傾向がわかり、火星で好みの男性がわかります。
男性の場合は、反対で、金星が好みの女性のタイプ、火星が、自分の恋愛の傾向をあらわします。
金星期(16−24歳)は、男女共通ですが、この時期の女性は、メキメキと美しくなる時期ですよね〜!自分の美に目覚める時期です。
そして、女性は金星期(16−24歳)に、自分の火星を投影できる相手と恋愛に発展します。
男性の場合は、自分の金星を投影できる相手に恋をします。
金星期(16−24歳)のことを思い出すと、淡い恋愛から、封印した記憶まで、恋愛にまつわるあれこれを思い出されると思うのですね。女性がこの時期の恋愛を思い出された場合、その記憶は、金星(女性)からみた自分の火星であると言えます。
よく”恋愛と結婚は別物”と言いますが、まさに、恋愛は、金星✖️火星。結婚は、太陽✖️月に象徴されています。(現実には、もっと複雑に惑星のご縁が絡み合っています。)
金星期(16−24歳)の恋愛パターンから、自分の火星(金星)を理解しよう。
(女性の場合はこちら)
・16−24歳の時の恋愛を振り返り、1番自分の金星が輝いた恋愛を思い出してみましょう。
・お相手の好きだったところを思い出してみましょう。(男性の場合はこちら)
・16−24歳の時の恋愛を振り返り、1番自分の火星が喜んだ恋愛を思い出してみましょう。
・お相手の好きだったところを思い出してみましょう。※ここでは、良き思い出を振り返ることにフォーカスをしてみてね。
(女性の場合)
お相手の好きだったところは、実は自分の火星的資質を現しています。
(男性の場合)
お相手の好きだったところは、実は自分の金星的資質を現しています。
まずは、自分の火星、金星を理解できると、恋愛に限らず、両極を活かせるようになるので、人間関係もうまくいくようになります。
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